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房総半島で夏レジャー!みんなでたくさん遊べるテーマパーク4選
房総半島で夏レジャー!みんなでたくさん遊べるテーマパーク4選

夏の房総半島でレジャーを楽しめるテーマパークを特集しました。
どのスポットも、大人から子供まで全員が楽しめるところばかり。
夏休みの思い出に、友人同士で賑やかに夏を満喫しましょう。

マザー牧場

マザー牧場
マザー牧場

房総半島から富士山まで見渡せる絶景の鹿野山(かのうざん)に位置するマザー牧場。当館からは車で約30分の場所にあります。

250ヘクタールと広大な敷地で、特に一面に咲き誇る春のネモフィラの風景でも有名です。夏のマザー牧場は、6~9月に約35,000株の「桃色吐息(ペチュニア)」が咲き誇り、華やかなピンク色に。美しいピンクのじゅうたんはまさに絶景です。

牧場系の体験イベントもバラエティ豊か。特にひつじに関するイベントが豊富です。羊の大行進、羊の毛を刈るシープショー、牧羊犬と羊飼いの様子がわかるイベントなど、見どころ満載。
大きなトラクタートレインに乗車して牧場めぐりと動物とのふれあいが楽しめる「マザーファームツアーDX」もおすすめです。

味覚狩りは、夏のブルーベリー摘みが体験できますよ。手作り体験も豊富に用意しているのですが、2021年6月時点では体験工房は休止中。

お出かけ前に状況を確認して、再開していたらぜひ挑戦しましょう。

鴨川シーワールド

鴨川シーワールド

当館からは車で約50分。房総半島随一の水族館「鴨川シーワールド」。誰でも楽しめる夏のレジャースポットとしてイチオシです。

自然環境を再現した水族館展示は、全部で16エリア。シャチやイルカなど、さまざまな種類の水生生物に出会うことができます。

パフォーマンスタイムでは、シャチ・イルカ・ベルーガ・アシカが大活躍!スタジアムで水しぶきを上げながら元気に泳ぐ海獣たちを見て楽しみましょう。

鴨川シーワールド

海獣たちと触れあえる「ディスカバリーガイダンス」もおすすめの館内プログラムです。「笑うアシカと記念写真」「エコアクアローム コミュニケーションタイム」など、なかなかできない体験がたくさんあります。

館内プログラムは、通年開催のものと季節限定のイベントに分かれています。例年、夏休み期間中は夜の水族館を飼育員さんの案内で探検できる「ナイトアドベンチャー」が開催されています。

アニマルワンダーリゾウト(旧:市原ぞうの国)

アニマルワンダーリゾウト(旧:市原ぞうの国)

当館からは車で約40分の場所にあるアニマルワンダーリゾウト(旧:市原ぞうの国)。2021年3月23日、「市原ぞうの国」は姉妹園の「サユリワールド」と統合して「アニマルワンダーリゾウト」へ大規模リニューアルしました。ゾウの飼育数は日本一で、たくさんのゾウ達の暮らす様子が楽しめます。

今回のリニューアルの目玉は、ゾウの水遊び施設「エレファントスプラッシュ」。入園口の目の前にあり、入園してすぐにゾウが水浴びをする迫力満点の様子を観察できます。

アニマルワンダーリゾウト(旧:市原ぞうの国)

「ぞうさんのパフォーマンスタイム」では、ゾウの鼻にぶら下がる体験・帽子をかぶせてもらえる体験など、観客参加型の楽しいイベントもりだくさん。楽器の演奏・ダンス・サッカーなどの芸も上手にこなす器用なゾウたちに、子供たちも大喜びです。

フードコートには、ゾウがトレードマークのドムドムハンバーガーが初出店。まさにゾウ尽くしの動物園ですが、もちろん他の動物たちもいるので、ぜひ園内をゆっくり回ってくださいね。

東京ドイツ村

東京ドイツ村

東京ドイツ村は、当館からは車で約35分の場所にある、ドイツの田園を再現したテーマパークです。ふれあい動物園やビアガーデン、ショップなどがあり、ドイツの街並みを楽しみながら、園内の施設でイベントや体験教室などにも参加できます。

夏におなじみのアトラクション「バッサースライダー」は、夏休み期間中毎日開催される楽しいアトラクション。全長220mの直線スライダーを気持ちよく滑降します。水がかかって濡れるのも、夏なら気持ちよく感じますね。

東京ドイツ村

東京ドイツ村は、四季折々の花を楽しめることでも有名です。

夏の花は、6月下旬~7月中旬が見頃の10万株のユリと、7月中旬~8月中旬に見頃を迎える50万輪のヒマワリがおすすめ。あたり一面を覆いつくすヒマワリは圧巻で、ついついカメラのシャッターを切りたくなります。レストランやショップなども充実し、1日中楽しめるおすすめスポットです。

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